【自己PR】人と比べてしまいます。どうしたらいいですか?

就活生の皆さん


おはようごございます。

本日は、夜早く眠らせていただきましたので、早起き中川裕美子です。


さ、たくさんいただいた質問に回答しますね。

今朝はこの質問から。


■ 自己PRで、私は友人や周りの人と比べて考えてしまいます。
自分中心で考えることができないのですが、どうすれば良いですか?

私は友人に比べ、作業するスピードもおそく、頭も悪いので、友人が寝ていても授業はしっかり受け、お昼も早く切り上げ勉強していました。

すると、テストで友人と比べ、一番良い点数を取ることができました。これらから努力すれば自分のペースでも必ず報われるということを学んだのですが、これを自己PRに書くのは周りと比べているという悪い印象がつきますか?


■ 回答


まず、YES/NOで回答しますね。


はい。悪い印象がつきます。


解説

 ご本人がおっしゃるとおりで、人と比べるのを、自己PRを考えるときは控えましょう。果てしないです。世界NO.1でないかぎり、ダメ。という話に極論なってしまいますからです。それでは意味がありません。2位ならよくて、4位ならダメか・・とか。話がそれていきます。


自己PRは、あくまでも「自分の中の自分」から選んで、表現しましょう。自分の中には、いろいろな能力があります。それをそれぞれ見極め、その中から、「特に、この力や強みを社会に役立てたい」と思うものを、自己PRにすると良いです。


補足①

 また、今回のような表現をすると、あなたの人格を疑われます。周囲の友人より自分は「まじめ」で「けなげ」。ひたむき、いい子でしょ?と言っているかのように読み取れるからです。一見、自分を卑下(ひげ)しているかのようですが、この表現だと、周囲を見下していることになってしまっています。そうしたお人柄は社会から好かれませんので、誤解されないように、表現には気をつけましょう。だからこそ、人と比べるのは危険なのです。


補足②

 「努力は報われる」は、若い人としての考え方としては、かわいらしくて微笑ましいです。しかし、このご時世、経済状況からみても「努力は報われない」と思っている社会人は多いです。「報われなくても努力する」強さ、優しさ、信念、自己信頼度、使命感が求められています。水木しげる先生の「幸福論」など読んで、勉強してください。



辛口ですが、これが多くの社会人の意見です☆


「いいこちゃん」「お涙頂戴」系から、脱出しましょうー!!


キャリアアドバイザー

SONORI 中川裕美子

http://www.career.style



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