【面接】「最後に、質問はありませんか?」と訊かれて、本当にないときは、どうしたらいいのでしょうか?

皆さん


ごめんなさい!!ご無沙汰してしまいました。

キャリアアドバイザーのSONORI 中川裕美子です!


すっかりBlog更新がご無沙汰になってしまいました。

今後も皆さんの質問には、お答えしていきますので、どうか就職活動、励んでくだりませね!


さて、本日の質問はこちらです。


■ 質問

面接の最後に、面接官から「最後に、何か質問等ありませんか」と言われたら、「ありません」と言うと、印象が悪く不採用になりやすいでしょうか。本当に質問がないときは、どうしたらいいのでしょうか?

■ 回答

単刀直入にまずは、回答しますね。

① 「ありません」と言うと、印象は悪いか?

  → はい。悪いです。


② 不採用になりやすいですか。

 → はい。可愛げがない、前向きな感じが薄いので、部下・後輩にしたいとは、あまり思えないという面接官もいらっしゃるかもしれません。


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■ 解説

「ありません」という否定形のいい切型が、悪印象を招くのでNG

 → 面接の目的は「互いにわかり合うこと」、「ともに仕事ができる関係か否かを知ること」です。その目的からすると、否定的な表現で「ぴしゃ」っとコミュニケーションを断絶するかのような言葉は、避けた方がいいです。まして、採用してもらいに行く側の、あなたの立場が「ありません」と言い切るのは、「横柄」にも聞こえるかもしれないリスクが含まれています。


質問をたくさんし終えていて、もう十分に知ることができているのであれば、そのことを感謝の言葉とともに伝えれば良いでしょう。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓


(会話例 その1)

面接官「最後に、質問はございませんか」

受験者「はい 」← とりあえず、返事。「えっと」、「そうですねえ・・・」と言わない!

受験者 「先ほどのお尋ねを最後に、十分伺うことができました。ありがとうございました」


(会話例 その2)

面接官「以上でこちらからの質問は終わりますが、何か質問はありますか」

受験者「はい。ご配慮ありがとうございます」

受験者「伺いたいことはすべて教えていただけました。詳細までお聞かせいただき、誠にありがとうございました」

■ 補足説明

① とにかく、「ございません」、「ありません」っと、ぴしゃりと言い切って、その言葉だけで終わらせることは、しない。

② 「質問」という言葉が、上から下へ使う印象が強い言葉なので、自分が言うときには、「伺いたかったこと」や「お尋ね」などの表現に変えると、丁寧で謙虚な印象になる。

③ 「最後の質問」として、何か1つ用意しておく(前向きな話が望ましい)。


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いかがでしたか?印象のことを考えるのであれば、「言葉選び」、「準備」、その前提に「立場理解」が必要ですね。


FIGHT!


キャリアアドバイザー

SONORI 中川裕美子


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